TAKIとして活動を初めてから全然エロい事発信してないことに気付いた
なのでもっとエロに関することを発信していこうと思う。
最近すごく考えさせられた指入れについて。
ガシマンという言葉をいまだに聞くこと自体が悲しい。
そういう男がまだいるということも、
ましてやセラピストになった人、なろうと思っている人が
そんなことをしていたら論外すぎる。
【女性に気持ちよくなってもらう】
セラピストに大切なことはこれだけでは決してないけれども、
すごく重要なこと。
僕は"奉仕系S"なのでよりそう思うのだと思う。
そもそも何故この話を出したかというと、
僕自身にも関わることだから。
セラピストをやろうと考えてる人がこの日記を見てる訳ではないけど、
セラピストを目指している人に向けて。
セラピストになったら講習がある。
体を冷やさないように部屋の温度を〜
気持ちよさに集中できるように〜
いきなり触るな、焦らすのが〜
唾をローション変わりにするな〜
指入れは慌てずゆっくり弱い圧から〜
遊んでる手はない。どこかしら触って〜
などなど、様々なことを伝える。
そしてこれだけ世の中に情報がありふれていて、
その情報をすぐ探し出せる"スマホ"がある。
何が言いたいかと言うと、
さまざまな情報を自ら取りにいくのか、いかないのか。
要はプロになるのか、ならないのか。
これってどんなお仕事でも一緒だよね。
与えられるだけではなくて自ら欲することで
より吸収されると思う
正しい情報なのか、誤った情報なのか精査することも大事
でも全てを鵜呑みにしていると失敗することも多い。
だからこそネットリテラシーも重要だよね。